23,
2008
またまた遅すぎるUPですが・・・
先日、(いつだよ!)大阪からチョビの親戚さんの
ノアちゃんが遊びに来たと
いうことで、行ってきました!桶川市。
この日は、天気予報ではあいにくの雨。ということだったけど
到着したときは、まだくもり空だったので早速ランで放牧することに。
親戚さんの大阪ノアちゃん
チョビの相棒、Jakeくん
本日、初にお目にかかる ブヒ子ちゃん!
ブヒ子ちゃんの弟くん、フクスケくん!!
埼玉の素敵女子、ノアちゃん
そして、アタシの永遠の天使。 うどんくん♪
ランにいたら、雨がポツポツと降ってきたのでカフェへ移動
カフェにいたら、雨がポツポツから・・・ザァザァになり、そのうちザブンザブン降ってた。
途中から来てくれた、小巻ちゃん
小巻ちゃんとは、ブログでお知り合いだったけど初にお目にかかれてうれしかった~
あ~・・・最後のメンバー忘れてました。
毎度のチョビ殿です。
外は、雨だったけどカフェは貸しきり状態で、思い思いにすごすブヒ達。
会話がはずむ飼い主達。
こんな日があってもいいよなって思った1日でした。
チョビ殿・・・怪しいよ、その顔。
久しぶりに「邦子伝説」UPしてみたので
見たい方は、こちらからどうぞ・・
先日、(いつだよ!)大阪からチョビの親戚さんの
ノアちゃんが遊びに来たと
いうことで、行ってきました!桶川市。
この日は、天気予報ではあいにくの雨。ということだったけど
到着したときは、まだくもり空だったので早速ランで放牧することに。
親戚さんの大阪ノアちゃん
チョビの相棒、Jakeくん
本日、初にお目にかかる ブヒ子ちゃん!
ブヒ子ちゃんの弟くん、フクスケくん!!
埼玉の素敵女子、ノアちゃん
そして、アタシの永遠の天使。 うどんくん♪
ランにいたら、雨がポツポツと降ってきたのでカフェへ移動
カフェにいたら、雨がポツポツから・・・ザァザァになり、そのうちザブンザブン降ってた。
途中から来てくれた、小巻ちゃん
小巻ちゃんとは、ブログでお知り合いだったけど初にお目にかかれてうれしかった~
あ~・・・最後のメンバー忘れてました。
毎度のチョビ殿です。
外は、雨だったけどカフェは貸しきり状態で、思い思いにすごすブヒ達。
会話がはずむ飼い主達。
こんな日があってもいいよなって思った1日でした。
チョビ殿・・・怪しいよ、その顔。
久しぶりに「邦子伝説」UPしてみたので
見たい方は、こちらからどうぞ・・
これは、数年前の話。
わたしと姉の会話
のん 「最近、浄水器をダスキンにしてみたんだぁ~」
姉 「うちもいいって言ってたからダスキン頼んでみたよ」
のん 「いちいち、買いに行かなくて届けてくれるから便利だよね」
それを黙って聞いていた邦子。
邦子「それっていいの??ならうちも頼んでみようかな。」
それから何ヶ月か、たったときに事件は起こった。
ダスキンの人 「浄水器の汚れたものを回収したいのでよろしいですか?」
邦子 「えっ、汚くなったフィルターなら分解して捨てたわよ」
ダスキンの人 「はっ?」
邦子 「あのフィルター捨てるの大変よね~
色々入ってるから、分解して分別して捨てなきゃいけないから
ドライバー使わなきゃいけないし・・・」
ダスキンの人 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ダスキンの人 「ちょっとあがらせていただいてよろしいでしょうか?」
邦子 「?別にいいけど」
ダスキンの人は、そのまま台所まで直行して浄水器を確認。
色々邦子に説明して帰ったらしい。
そりゃそうだ!ダスキンってモップとかもそうだけど
汚れたのを綺麗にして、再利用するんだから。
それを知っててダスキンを利用するんだよ、普通の人は。
邦子 「あら、そうなの??知らなかった。
アイツ(ダスキンの人)最初に言わなかったんだから
アイツが悪い。すんげぇ~焦ってたもんね~
だはははっ。どうりで分解するの大変だと思ったよ~」
普通は、弁償だろうよ。
でも言えなかったダスキンの人かわいそうだった。
邦子がまったく理解していないから、言えないのはわかるけどね。
邦子は、ともかく天然だから。
この話を書いている最中にもう1つ思い出したから、
邦子伝説もういっちょいってみます。
マンションの前でどっかのおばさんに「こんにちわ~」って声かけられた
邦子。
邦子も「どうも~」って言いながらマンションに私と一緒に入っていく。
のん 「誰?」
邦子 「知らないんだけどこの間から挨拶してくるんだよね~。
車をマンションの前に置いていいかとか聞いてきてさ。
知らねぇ~よって思ったよ。」
のん 「ふ~ん」
数日後、またそのおばさんが話しかけてきた。
ちょっと怪訝そうな顔の邦子。
するとそのおばさんもちょっと不思議顔。
おばさん 「今度の教室は行くの?」
邦子 「教室?・・・・・・・・・・」
少し間があいて、急に声色が変わった邦子。
邦子 「あ~!!!カラオケ教室で一緒よね!あ~そうだった。
行きますよ~。 またよろしくねぇ~」
・・・・・・・って、おいおい!やっぱり知り合いだからあのおばさんは
声かけてきてたんじゃん。
のん 「やっぱり、知り合いなんじゃん。あ~あ。」
邦子 「変な人だなって思ってたけどあたしが、変だったんだね」
やっちまったな、邦子って感じでした。
わたしと姉の会話
のん 「最近、浄水器をダスキンにしてみたんだぁ~」
姉 「うちもいいって言ってたからダスキン頼んでみたよ」
のん 「いちいち、買いに行かなくて届けてくれるから便利だよね」
それを黙って聞いていた邦子。
邦子「それっていいの??ならうちも頼んでみようかな。」
それから何ヶ月か、たったときに事件は起こった。
ダスキンの人 「浄水器の汚れたものを回収したいのでよろしいですか?」
邦子 「えっ、汚くなったフィルターなら分解して捨てたわよ」
ダスキンの人 「はっ?」
邦子 「あのフィルター捨てるの大変よね~
色々入ってるから、分解して分別して捨てなきゃいけないから
ドライバー使わなきゃいけないし・・・」
ダスキンの人 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ダスキンの人 「ちょっとあがらせていただいてよろしいでしょうか?」
邦子 「?別にいいけど」
ダスキンの人は、そのまま台所まで直行して浄水器を確認。
色々邦子に説明して帰ったらしい。
そりゃそうだ!ダスキンってモップとかもそうだけど
汚れたのを綺麗にして、再利用するんだから。
それを知っててダスキンを利用するんだよ、普通の人は。
邦子 「あら、そうなの??知らなかった。
アイツ(ダスキンの人)最初に言わなかったんだから
アイツが悪い。すんげぇ~焦ってたもんね~
だはははっ。どうりで分解するの大変だと思ったよ~」
普通は、弁償だろうよ。
でも言えなかったダスキンの人かわいそうだった。
邦子がまったく理解していないから、言えないのはわかるけどね。
邦子は、ともかく天然だから。
この話を書いている最中にもう1つ思い出したから、
邦子伝説もういっちょいってみます。
マンションの前でどっかのおばさんに「こんにちわ~」って声かけられた
邦子。
邦子も「どうも~」って言いながらマンションに私と一緒に入っていく。
のん 「誰?」
邦子 「知らないんだけどこの間から挨拶してくるんだよね~。
車をマンションの前に置いていいかとか聞いてきてさ。
知らねぇ~よって思ったよ。」
のん 「ふ~ん」
数日後、またそのおばさんが話しかけてきた。
ちょっと怪訝そうな顔の邦子。
するとそのおばさんもちょっと不思議顔。
おばさん 「今度の教室は行くの?」
邦子 「教室?・・・・・・・・・・」
少し間があいて、急に声色が変わった邦子。
邦子 「あ~!!!カラオケ教室で一緒よね!あ~そうだった。
行きますよ~。 またよろしくねぇ~」
・・・・・・・って、おいおい!やっぱり知り合いだからあのおばさんは
声かけてきてたんじゃん。
のん 「やっぱり、知り合いなんじゃん。あ~あ。」
邦子 「変な人だなって思ってたけどあたしが、変だったんだね」
やっちまったな、邦子って感じでした。
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